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たまにはキレてもいいですか。

2012年06月28日

日本から母と弟がやって来て5日目、買い物へ出かけたり自宅近辺を観光したりと、忙しくも楽しい毎日を送っています。

こんな機会じゃなければ親孝行も出来ないと思い、毎日色々と工夫して親孝行ができれば?と頑張っていますが、今日はどうしても耐えかねる事があり、母に対して激しくキレてしまいました。

今日は猛暑日でしたが、弟がどうしても行きたいという屋外のイベントがあったので、母と私はイベントの雰囲気を適当に楽しんだら先に帰宅する事にして皆で出かけました。

ところが、到着するなり母が暑さや騒音に耐えかねるので今すぐ帰宅したいと言い出して。

正直なところ、私はもう少しイベントを楽しみたかったのですが、母が帰りたいならしょうがない、けれどせめて少しは写真を撮ってから帰りたいので、この場所で5分程待っていて欲しいと母に伝え、座って待って居られる様にと折りたたみ椅子を渡してから写真を撮りに行きました。

母は頷いていたので私の話を理解したものと思い、私は1人で写真を撮りに行きました。

そして写真を撮り終えて待ち合わせ場所へ戻ってみると、そこに母は居なくて。

驚いて近くを探し回りましたが母はどこにも居ず、もしかして弟達と合流した?と思って弟達の観覧席へ戻ってみても、やはり母はそこには居ない!

母は携帯も持っていないので、架電して現在地を確認する事も出来ず。

これは大変な事になった!と、慌てて待ち合わせ場所の観覧席の近くをもう一度念入りに探しましたが、やはり母の姿がどこにも見えなかったので、もしかしたら?と思って駐車場へ戻ってみると、幸いな事に母は私の車の前に折りたたみ椅子を広げ、誰も居ない駐車場に1人ポツンと座っていました。

日暮れ時に小柄で足腰の悪い老人が1人で誰もいない駐車場に1人でいるなんて、強盗に襲ってくださいとお願いしている様なもの。

駐車場のすぐ脇は藪や雑木林だったので、子猫の様に首根っこを掴まれて藪にでも突っ込まれようものなら、一旦暗くなってしまえばもう誰にも母を見つけられはしません。

イベントが開かれていたのはそうそう治安の悪い場所でもありませんでしたが、強盗に遭う可能性が全く無かったとも言い切れない地域なので、母を見つけた安堵はありましたが、母のとった行動は自分の身を危険に晒す、日頃から私が禁止している行為だったので、どうして私との取り決めを破ってそんな事をしたのか?!という怒りがこみ上げてしまい、それを思い切り母へぶつけてしまいました。

帰宅後も怒りが治まらなかったので、クールダウンと頭の中の整理のためにシャワーを浴び、次にこの記事を入力してみました。

今でも正直、母に対して言った事は全くの正論であり、撤回するつもりも全くありません。

また母が日頃から、父がこんな事をするからとても困ると私に愚痴っていたのと全く同じ行動を自分自身でとっていたのにも呆れてしまいました。

どうして1人でこんな所へ来たの!と私が言っても母はへらへらと笑っていたので、何故私がその場で語気を荒げてでも母へ苦言を呈さなくてはならなかったのかを少しは理解してくれればいいと思います。

ああー、今から階下へ行って母と顔を合わせるのが嫌だなー。
弟が後でフォローしてくれないかなー。
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コメント

この場合は

これはキレても仕方ないというか、キレるべきだと思います。

うちの親世代とのジェネレーションギャップに、ものの持ち方なんてお片付けなもの以外に、切実に感じるのが、リスク・セキュリティに関するものと、健康などの衛生観念の差です。

もちろん、知識・情報のあるなしというのもあるんですけど……。
私もたまに頼まれて都市部に母親を連れて行くことがあるのですが、無防備というか、まわりの状況を見ていないというか、危ないことが何度もありました。
とにかく、自己防衛とか防犯意識が低い……。

お母様の場合は、慣れない国外でのイベントでの人出や騒音に辟易して、少しでも静かな場所にいたいという欲求が先に立ってしまって、「危険」という考えが及ばなかったんでしょうね。
日本では、そういう「リスク意識」を持たなくてもなんとかなったので、年配の方ほど、よけいに、そういう「かもしれない」意識を「大げさ」と一笑に付す傾向があります。

みしぇさんが怒っても、お母様がいまひとつ反省した様子が無いというのは、たぶんに親としての照れ(?)のようなものなんじゃないかなと思います。

どこまでいっても親は親、子供は子供なので、親からすれば子供は、何歳になっても下なんですよねw
だから、なかなか素直に「ごめんなさい」というような謝罪をしにくいのかも。

みしぇさんも、心底心配した後だけに、感情の高ぶりも大変だったと思います。

ささ、こんなときほど、お好きなハーブティでも入れて、ゆっくりと深呼吸して、家族みんなでお話でもしましょう。

コメントの編集

MAOさん、いつもコメントありがとうございます。
先週末に実家は無事に帰宅したのですが、一息つく間もなく酷暑日に旦那に連れまわされ、残り少なかったHPも0になってしまいました…

今回の母の独走はその後も色々とがっかりでした。
それでも弟や旦那がどうして私がそんなに怒ったか?そこまで言わなくちゃならなかったのか?の部分を理解してくれたのが幸いでした。

>自己防衛とか防犯意識が低い
私達の世代は色々と情報が入ってくるので用心深さは親世代よりある程度は上で、実際に危機に直面しても情報の引き出しから検索したその場に応じた対応が出来るという面では一歩先を進んでいると思っています。

その反面、親世代のように常時天真爛漫?に振る舞えるのは見ていて怖い反面、一種うらやましいというか、これでOKな世の中だったらどんなにいいか!と心の奥底で秘かにため息もついています。

今回の事は声を荒げてしまった事については母に謝りましたが、同時に、内容については撤回できない、アメリカは一歩裏通りへ踏み入れたならばそういう国なんだという事を今後は理解してほしいと申し入れた事についてはあまりよく分かってもらえていないようでした…orz

今まで色々と母を観光へ連れて行きましたが、それが『私が厳選した、女子供だけで出歩いても安全なコース』だったと分かってないからの今回の行動だったんでしょうけどね…

超が付く善人ながらもその時の感情優先でふわふわと動く母とは、何事にも得られる限りの情報を吟味した後にその時に最善と思われる決断するどんくさい私とは渡米するまではかなり折り合いが悪かったので、何事についても母を立てていた帰省時とは違い、意表を突かれた事もあって私の我慢の限界の設定値が低すぎたのかもしれません。

私もまだまだ人生に対しての精進が足りてないようですね。

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