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個人的に、実家のお雛様に関してものすごく驚いた事

2011年03月03日

実家には母の作ったお雛様があります。

木目込み人形の内裏雛で、私も小さい頃から毎年飾り付けと後片付けを手伝ったり、出先で可愛いものを見つけた時などはお雛様用のお道具を少しずつ買い集めたりしていました。


それからずっと後、旦那のアメリカ転勤が決まった時。

結婚して家を出た時の住まいがしばらくの間は仮住まいだったので、必要最小限の荷物しか持って行けませんでした。
その後は程々の広さの借家にも移れ、徐々に荷物も実家から運び出していましたが、転勤の準備として実家にまだある私の荷物を全てまとめて借家に運び出す事になりました。

もちろんお雛様もと思いましたが、その時に母が

「あら、これは私のお雛様よ」と。

えっ!?

実家にあるのは母の作ったお雛様だけ。

では、私のお雛様はどこに?!
というより、状況を判断すると、私のお雛様など元々無かったって事!?

…結構ショックでした。

小さい頃は「お雛様は雛祭りが終わったらすぐにしまわないとお嫁に行くのが遅くなるのよ!」と言われ続くていたので、毎年雛祭り後の晴れて乾燥した空気の日、丁寧に綿や紙を巻いてお雛様やお道具を箱に収め、これで私もお嫁に行き遅れないわ、よかった!と思っていたんですが…私のじゃないからそんな事は関係なかったし。


渡米して数年後、突然母からお雛様が送られてきました。

自分の物と信じていた(そして母もそんな風に言っていた)お雛様が自分の物ではなかった事、そして私には自分のお雛様すらなかったショックを受けて以来、お雛様はどうでもよくなってしまったので、今更そんな物をもらっても…という気持ちがして、そのお雛様を飾ったのは一度か二度。

もう今ではどんなお顔のお人形なのかも思い出せません。


でもさっき、人形供養に出された千体以上のお雛様をテレビで見ていたら、母の嘘は許せなくてもお雛様には罪は無いんだから…という気持ちがしてきました。

もう三日は過ぎてしまいましたが、今年は虫干しも兼ねて、今週末にでもお雛様を飾ってみようかな?と思います。


そしていつか、母にも何で私にはお雛様がなかったのかも尋ねてみたいです。
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コメント

自分のお雛様だと信じていたのが、そうじゃなかったなんてショックでしたね。
お母様が数年して送ってこられたのは、海外で暮らしていると日本的なものが恋しくなると思ったからじゃないでしょうか。
ま、これは私の勝手な推測ですけど、でも大切な想いが詰まっていると思います。

『お雛様を何時までも飾っているとお嫁に・・・』というのは、「季節的なものをあまり長く飾るのは良くない」というのを言っているだけなので、旧暦の頃までは飾っていいんだそうです。
だから今からでもお雛様を飾って、久しぶりにお雛祭りをされてはどうでしょう?

とららさん、こんなコメントの付けづらいエントリーへのコメント、本当にありがとうございます。

旧暦の頃まで飾っていいなんて、何てすてきな情報!!
それを信じて、今週末にはしまいっぱなしだった可哀想なお雛様を久々に飾ってみたいと思います。

母は正直、いろいろと不憫でかわいそうな人なのですが、そのせいか母自身との比較対照的に私のことを恨んでいる言動も昔から多かったので、お雛様の事もその一環だったんだろうな~とは思います。

その辺の事に私は全く責任は無いので、娘時代には突然変な事を言われてたまらなかったんですが、自分も子を持ち大切な人との今生の別れなどを経験した今では、このことに関しての驚きを水に流せるような気持ちになれた気がします。

ちなみに母の送ってきてくれたお雛様は母が自分の物と宣言した物とは全く違う物で、新品ではなかったので入手先を何度か聞きましたが、いまだ詳細を明かしてはくれない消息不明のちょっと怖いお雛様です…怖いな、大切にしないとw

色んな事情も知らず、そしてお母様のお雛様が送られたものと思っていたので、勝手な事を書いてしまいました。ごめんなさいね。
それにしても送られてきたお雛様の入手先は何処だったのでしょう?
新品でないだけに怖いです・・・

お雛様の話はテレビで放送していたものです。
そして私も知らなかったのですが、本来お雛様は一人一飾りなんだそうで、母親から娘に受け継ぐものではなく姉妹でも別なんだそうです。
三姉妹ならお雛飾りが3セット!
スタジオのゲストさんも驚いていました。
現実には値段もお高いし場所も取るので無理ですけど、勉強になりましたww

とららさん、私も色々とはしょって書いたので、どうぞ気になさらないでくださいね。

お雛様の話、私も驚きました!
でも流し雛などの風習なども思い出して考慮してみると、一人に人飾りは確かに頷けますね。
知れば知るほどゆかしく興味深い日本の風習♪でしょうか。

子供の頃ですが、三姉妹のお飾り+お母さんとおばあちゃん(形見として受け継いだ)の分を全て、3DKの団地の一部屋に飾ってあるのを見たことあります。

団地サイズの6畳間の長い壁の幅一杯に5段と7段の雛壇3つを並べて置いて、5人分のお雛様とそのお付、お道具、桃の花や雛菓子も飾ってあり、壮観!としか言いようが無いゴージャスな眺めでした。
特に明治時代に用意された形見のお雛様は顔立ちや髪結いの美しさや気品の高さ、今時の化繊の生地とは比べ物にならない美しさの絹の衣装も素晴らしく、これが品格というものなのか~!と子供心に感動したものです。

そのお宅は部屋の3/4が毎年その時期になると雛壇に占拠されるので、その期間は家族の寛げる場所がなくなってしまうため、ひな祭りのお祝いを済ませると一家総出で即片付けるとの事w
そして押入れの占拠も半端ではないとの事で、数年後には収納も沢山あるマイホームを購入して引っ越していきました。
ハレのお祝いではありますが、現代においては親王飾りや豆雛がもてはやされるのも頷ける話です。

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