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ごめんなさい

2011年11月01日

またテレビの話。

プロフェッショナル・仕事の流儀の栗原はるみの回を見ました。

結婚して自分で料理をする様になって以来、栗原はるみはあまり好きではありませんでした。

理由は「出来上がった料理の見た目が何だかみんな茶色っぽいから」「実際に作ってみたレシピも出来上がりが見た目と同じくしょっぱかった」など。

私は濃い味付けの家で育ち、自分でも濃い味付けの食事を作っているとの自負があったので、その自分がしょっぱいと思うレシピはダメだな…そんな風に思ったんです。

さらに旦那さんの黒い噂もあって、その後も出会ったレシピとの相性の悪さも重なり、旦那さんのコネで売り出された人?と思いこみ、段々と避けたい料理家に。

その後渡米してしまったので、日本の全ての料理家達と一時期疎遠になってしまいましたが、帰省した折に本屋で料理本を見繕う時にも栗原はるみは自分の思い込みのせいで常に選外でした。

それが今日、タルトタタンの試作を重ねているところを見ていたら、私の中で何かが少し変わりました。

カーネーションに夢中の記事で素晴らしい!と書いたのと同じく、栗原はるみの物作りにかかける情熱が画面から伝わってきて心打たれたのと同時に、100人が作って100人が美味しいと思うレシピ作りを目指す粘りなど、栗原はるみのいい意味でのしつこさに感服してしまいました。

番組の中で作っていたタルトタタンは本当に美味しそうで、細やかな気遣いの追記に栗原はるみの人柄を見た思いがします。

今までは「栗原はるみのレシピだから」と作りもせずに勝手に遠ざかっていましたが、この次何か気になるレシピがあった時には臆せずに挑戦してみようと思いました。
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コメント

むかし

かなり前の、栗原はるみさんがメディアに露出し始めた頃でしたでしょうか。
ある記事で、彼女の二の腕の太さについての記述がありました。
中身の入った鍋を上げ下ろしし、家事をこなす主婦でもある栗原さんの二の腕の太くたくましさに感嘆したというようなことが書いてあったように記憶しています。

頑張っている人の印象だったんですが、レシピは……どうもうちの家のお好みではなかったので、ちょっとスルーしてますw



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MAOさん、二の腕の太さは…あまりお料理とは関係無い様なw
私の料理上手・家事もバリバリな友達は皆柳の様な腕の細さなんですが…

とりあえずタルトタタンは作ってみたいと思っていますが、私も栗原レシピは何かが好みの味と違うのと、家の方では手に入り難い材料を使ったレシピしか見たことがなかったので敬遠していました。
でもこれからは材料の内容を見て好みな感じだったらトライしてみたいですね。

でも何が違うんだろう?
ベターホームのレシピ本や小林カツヨ、ケンタロウは旦那と子供には好評なんですけどね。
特にケンタロウはちょっと洋風な定番おかずが得意なので、息子の好みとぴったり同じなんですよ。
こういうのをさじ加減と言うんでしょうか???

私もそう思うw

やっぱりそうですよねw<腕の太さと家事能力
まあ、その頃から、微妙なメディアプッシュというか、提灯記事っぽいものが多かったなあと思ったわけですよ。

小林カツヨさんとかケンタロウさんのレシピは、うちでも人気あります。あと、グッチ裕三さんとか。
結局、料理でもやっぱりセンスというか、そういう部分があるんじゃないかなあと思います。
こう、努力だけでは、数値だけでは超えられないナニカ……。
栗原さんの場合は、すこーしだけ合わないのかもしれないなあと思います。
良いとか悪いとかじゃなくて、単純に合わないのかも。


コメントの編集

MAOさん!微妙なメディアプッシュや提灯記事、覚えています~!
レシピ自体は作ってみれば美味しい!と思うものも多々あるんでしょうが、一番気持ち悪かったのが、何と言うか…栗原はるみの売られ方。
今にして思えば旦那さんが絡んでいたからあんなだったんだな~すごく損してるな~で終わりですが、当時は微妙な気持ち悪い雰囲気のせいで遠ざかってしまいました。

それでも今でも熱烈に支持されているのはコンスタンスにいいレシピを作り出し続けているからですよね。
今回の番組を見て、彼女の料理や日常生活に取り組む姿勢を見て、築かれた現在の地位は彼女の努力で成り立っている!気味の悪かった売り出され方を気にする時期はもう終わった!と私も考えを改めた訳です。

他の料理家を引き合いに出しましたが、2人には1つ決定的に違うなと思ったことがあります。
小林カツヨさんがお元気だった頃に放送された同じ様な構成の番組では、カツヨさんはレシピ作りに殆ど迷いがなかった事が栗原はるみさんとはかなり大きな違いでした。
今日はこれのレシピ作りをしますー!と始め、試食して「うん、美味しい!私って天才♪」みたいな感じで、自信たっぷりにスタッフに向かって微笑むカツヨさん。
番組内ではカツヨさんは自分の守備範囲をしっかり知っていて、その中で基底は変えずにニーズに応じてアレンジしてレシピを作っている感があり、後にはケンタロウ氏と守備範囲分けでニーズの多様化に応じていましたが、はるみさんは守備範囲外に手を出す時は模索を重ねながらこんなもの?これでいいの?と悩みながらレシピを作っている気がしました。

タルトタタンへの後記も今時の読者に合わせた優しいいたわりの気持ちのある後記だったのかもしれませんが、もっとレシピに自信を持って「私が私の好きなレシピを見つけた様に、皆さんもお好みの組み合わせを見つけてください」でいいとも思うのです。

その辺はご本人の性格もあるだろうから余計な口出しなだけかもしれませんが、その辺が売り出され方と相まって、昔からもやもやしてしまって遠ざかる原因の1つだったんだな…と、このコメントをまとめていて再度実感しました。


グッチ裕三レシピ、カロリーが気になるけれど楽しくて美味しいものが多いですね。
なんちゃってデミグラスソースなんて本当にびっくり!ですが、便利だし絶対にアリだと思います。
でも今日の料理で疲労する親父ギャグだけは、これからは少し控えて欲しいかも…

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